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スマホはおろか、電卓すら無い頃は、カーラリーでオンタイム走行をするために以下のようなツールを使っていました。
1.パイロット手動計算機
2.ジェコー音叉時計
3.関東精機オドメータ―(10m単位距離計)
4.大西孝之氏制作 Rally Time Card Onishi System
1.は電卓が登場するまでは様々なシーンで使用された手動計算機です。このパイロットの手動計算機が最も小さい部類で、大きいものはこの何倍もありました。車に搭載するわけですから、小さければそれだけ好都合だったわけです。
2.は現在のようにクオーツが普及する前、できるだけ正確な時間を刻む時計の必要性から作られたようです。ラリーの初心者の憧れの的でした。
3.は距離計です。普通、車の距離計は100m単位ですが、ラリーでは当然それでは不可で、10m単位で計測されるものが求められました。車体の下に潜ってギアを取り付けた記憶があります。ネットで検索しましたら、海外のラリストもこれを購入しているようです。
4.はラリーをやっていた人でもあまり知らないかも知れません。膨大な数表です。ラリーでは最初に公式車と参加車のメーターの誤差を補正するための区間(オドメーターチェックポイント)が設けられていましたが、その補正値から指示速度と所要時間の関係を予め数表として印刷したものです。補正値は1/1000単位でページが用意されていますので、補正値0.900から1.100までB4サイズで合計200ページあります。まだコンピュータも普及していない時期に、これだけの数表を作成して公開した大西孝之氏に敬意を表します。
もう40年以上前に使用していたもので、現在では動作確認も出来ません。デイラリーのみでしたが実戦で使用していたものですから、当然外観その他の劣化・汚損などはあります。従って現状のままでのお渡しになります。可動は保証できませんので、可動を期待される方はご遠慮ください。
往年のラリー用品が、こんにちこれだけ揃って出品されることは少ないのではないかと思います。ラリー関連のコレクターの方、昔ラリーをやっていて懐かしい方、どうか頑張って落札していただきますよう切望いたします。
| 商品の状態 | 全体的に状態が悪い |
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