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モーツァルト
①ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
②ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467
マリア・ジョアオ・ピリス(ピアノ)
指揮:アルミン・ジョルダン①
ローザンヌ室内管弦楽団①
指揮:テオドール・グシュルバウアー②
リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団②
録音:1977年①、1973年②
音の美しさ、演奏スタイルに最も惹かれました。本当に、音が綺麗なんです。私はこの曲を勉強する時に何枚もCD(グルダ、ペライア、A.ルービンシュタイン、ブレンデルなど)を買って研究しましたが、ピリスの演奏には他のピアニストにはないニ短調の、もの悲しさや美しさが良く出ていてすごく感動しました。本当にこのCDは宝物です。音楽が好きな人には、是非聴いてもらいたい一曲です。
繊細さと流麗さに支えられたピリスの深い表現には、際立つものを感じます。ベートーベンはこの曲を愛し、他人の曲としては、唯一この曲にだけカデンツァを書いていますが、苦悩とその超克を音楽により表現したベートーベンが求めたものが、既にこの曲にあったのでしょう。特に一楽章のベートーベンのカデンツァには、ピリスの演奏に、彼女の祈りを私は聴く気がします。彼女の演奏に惹かれるように、オーケストラのアンサンブルも素晴らしいと思います。数多いモーツアルトのピアノ協奏曲の中でも、この曲は傑出していると思います。
やはりモーツアルトは底抜けに明るい長調のなかにほんの一瞬垣間見せる悲しみ、そう追いつこうとしても待ってくれない、疾走する悲しいフレーズにこそ魅力があります。この21番の愛らしいテーマで始まる楽しさに満ち溢れた1楽章のほんの隙間に見せる憂い、そこはかとないきらびやかなかなしさ。まさに美しくて息をするのを忘れる瞬間です。とってもすばらしい美音なのでぜひ聴いてみる価値があります。
国内盤、帯無し、盤面傷なし
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| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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